地面に置かない
大型車用スノーヘルパー

北海道の企業が、地面に置かないで使用する
雪道脱出用道具を開発したとのこと。

新しい方式の雪道脱出用器具

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北海道の自動車整備会社が、今までにない方式のスノーヘルパー(雪道脱出用道具)を開発したそうです。

これは、旭川市の自動車整備会社「オートサービスオバラ」が開発した、大型車用のスノーヘルパーで、名称は「カー・レンジャー21」。

この「カー・レンジャー21」は折り曲がり式になっていて、タイヤに取り付けて使用する方式のものです。

材質は鉄で、大きさなどは下記のようになっています。

・縦・横:各42cm(※広げた状態)
・厚さ:5cm(※広げた状態)
・重さ:12kg
・地面と接触する面は網状
・タイヤに取り付けるためのチェーンが付属
・価格:29,800円(1組・2本入り)

「オートサービスオバラ」では、「カー・レンジャー21」の特許を出願し、2008年冬からの本格生産を予定しているそうです。
(2008年冬は、100組の販売が目標とのこと。)


(参考)
・北海道新聞2008年7月26日朝刊9面
・タイヤに装着 雪道脱出 旭川オバラ 大型車用ヘルパー開発(経済 北海道新聞)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/107278.html
・カー・レンジャー21(※「(有)オートサービスオバラ」のサイト内)
 http://www17.plala.or.jp/car-ranger21/sub2.html


「カー・レンジャー21」の使用方法

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新型スノーヘルパー「カー・レンジャー21」の具体的な使用方法は、今までのスノーヘルパー(雪道脱出用器具)のように地面に置くのではなく、左右タイヤの上部に付属チェーンで装着します。

そうすると「カー・レンジャー21」の折れ曲がり部分が突起状になって、タイヤが半回転したときに雪面に食い込み、埋まった状態(スタック)から脱出できる、とのことです。

従来使われてきたスノーヘルパーは、地面において使用するものでしたが、脱出時に器具が後ろに飛び出す事故もあったそうです。

対して、タイヤに装着する「カー・レンジャー21」では、器具が飛ばされる心配が無く、また雪に埋まった状態からの脱出も、より確実になっているとのことです。


(参考)
・北海道新聞2008年7月26日朝刊9面
・タイヤに装着 雪道脱出 旭川オバラ 大型車用ヘルパー開発(経済 北海道新聞)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/107278.html
・カー・レンジャー21(※「(有)オートサービスオバラ」のサイト内)
 http://www17.plala.or.jp/car-ranger21/sub2.html


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