新型DMVが
洞爺湖サミットでお披露目

洞爺湖サミットで、
新型DMV(デュアルモードビークル)の
デモ走行・試乗会が行われます。

新型DMVと洞爺湖サミット

スポンサード リンク

新型の鉄陸両用車両「DMV」(デュアル・モード・ビークル)が、2008年7月1日に札幌市の工場で公開されたとのこと。

(デュアルモードビークルは、一般道路と鉄道線路の両方を走行できる車両で、利用者が少ないローカル路線での利用を考えて開発されたものです。)

この新DMVは、JR北海道が、7月に開催される「北海道洞爺湖サミット」に向けて開発。

7月4日〜10日まで、洞爺湖町の「洞爺湖ビジターセンター」駐車場でデモ走行が行われるとのことです。

7月4日に行われたデモ走行では、観光客らを乗せて、駐車場と仮設線路約40mを、交互に走行したとのことで、乗車した観光客からは、安定感と乗り心地を評価する声が出ていたそうです。

また7月12日〜27日のうち、土・日・祝日には、同じ場所で一般向けの試乗会も行われるそうです。

試乗会への参加は無料で、申し込みは、電話での事前予約制となっています[1]。


(参考)
・北海道新聞2008年7月2日朝刊33面
・洞爺湖で走れ新DMV 定員28人に(北海道洞爺湖サミット 北海道新聞)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/summit/102425.html
・洞爺湖でDMVデモ走行 サミットで省エネアピール(47NEWS)
 http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070401000323.html
・[1] 洞爺湖ビジターセンターにおけるDMV(デュアル・モード・ビークル)試乗会の実施について(※PDF)
 http://www.jrhokkaido.co.jp/new/dmv/img/02.pdf


新型DMVの特徴

スポンサード リンク

洞爺湖サミットに向けて開発された新型DMVは、定員が28人で、従来より12人多くなっています。

車両の大きさは、下記のとおり。

・全長:約8.2m(従来比約1m増)
・幅:約2m(従来車両とほぼ同じ)
・高さ:約2.6m(従来車両とほぼ同じ)

また、揺れを軽減するため、台車と車体の間に防振ゴムをはさんでいるとのこと。

このDMVでは、乗客1人当たりの燃料消費量は、従来のディーゼル車両の約1/3とのこと。
また燃料の軽油には、バイオディーゼル燃料が5%混合されたものを使用するなど、環境への負荷が低減されているそうです。


(参考)
・北海道新聞2008年7月2日朝刊33面
・洞爺湖で走れ新DMV 定員28人に(北海道洞爺湖サミット 北海道新聞)
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/summit/102425.html
・洞爺湖でDMVデモ走行 サミットで省エネアピール(47NEWS)
 http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070401000323.html


関連ページ


乗り物・交通機関の覚え書き > 新型DMVが洞爺湖サミットでお披露目