お米の形をしたナンバープレート

宮城県登米市で2008年10月1日から、
原付バイク等向けに、
米粒の形をかたどったナンバープレートの
交付が開始されています。

米粒型のナンバープレート

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宮城県の登米(とめ)市では、2008年10月1日から、米粒をかたどった新しいナンバープレートの交付を開始しているとのことです。

(※対象車種は、原動機付自転車(原付バイク)および小型特殊自動車(農業用トラクターなど)となっています[1][2]。)

このナンバープレートは、大きさは横23cm・縦11.5cm。

上部に「水の里・登米市」と記されており、また車種別に色が5種(白・黄色・ピンク・水色・緑)用意されています[3]。

登米市は宮城県でも有数の穀倉地帯であることから、今回のユニークなナンバープレートの導入には、農家を応援する気持ちが込められ、また市をPRする狙いがあるそうです。

ちなみにこのコメナンバープレートの交付にあたって、登米市では希望の番号を指定できる「希望ナンバー」の受付も実施されており[1]、ニュース記事[3]では、既に51台分の申し込みがあったとの記述があります。


(参考)
・[1]登米市/ナンバープレート募集(※「登米市」サイト内)
 http://www.city.tome.miyagi.jp/oshirase/zei/komegata-9.1.html
・[2]北海道新聞2008年10月7日(火)朝刊29面記事「こだま」
・[3]asahi.com(朝日新聞社):宮城の米どころ、登米市が米の形のナンバープレート - 愛車
 http://www.asahi.com/car/news/TKY200809300389.html
・【宮城県登米市】米粒の形をしたナンバープレートの交付を開始 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック
 http://www.carview.co.jp/news/0/83522/
・宮城県登米市 コメ粒型ナンバープレートの交付を開始 − バイクニュース - Motorcycle Headline 中古バイク・新車検索 バイクライフ応援サイト!BBB
 http://www.bbb-bike.com/info/blog/index.php?ID=587


登米市で米粒型ナンバープレートが採用された経緯

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宮城県登米市では、2007年12月に独自ナンバープレート導入の提案が市議からなされ、これに市長も賛同。

2008年1月〜2月に、市内居住者・市内への通勤(通学)者からナンバープレートのデザインを募集[1]したところ、

・かえる
・米
・「と」(登米市のと)
・風車の羽
・渡り鳥とハート
・渡り鳥の羽

と、6点のデザイン候補が集まった[2]とのことです。

その後、4月にそれらのデザイン案の中で市民投票を実施。

その結果、人気が高かったコメつぶ形のデザインが採用されたとのことです。


(参考)
・[1]登米市/ナンバープレートデザイン募集(※「登米市」サイト内)
 http://www.city.tome.miyagi.jp/oshirase/zei/nanbapuretobosyu20.html
・[2]登米市/ナンバープレートデザイン投票(※「登米市」サイト内)
 http://www.city.tome.miyagi.jp/oshirase/zei/nanba-pure-to-bosyu-.html
・北海道新聞2008年10月7日(火)朝刊29面記事「こだま」


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